南の島の子育て奮闘記！

お昼ご飯に宮古そば。
もやし・ニラ・豚肉をタップリと乗せました。










コロナについて何かと温度差があってデータが統一しません。
基準となるところは一つにしてもらわないと把握出来ないのに沖縄県も宮古島と八重山とで
データ化の仕方が違う。
重傷者人数の数え方も東京都は別の基準。

日々情報が変わるし、その中で基準も統一されていないとどの数字を信じたらいいのか分かりません。

沖縄県は相変わらず警戒レベルが一番上なので学生達は自粛続きで来週から補習授業の登校
でしたが取りやめとなり、今週実施されるはずだった検定試験も延期となりました。

県内では相変わらず感染者数が落ち着きませんが国としては下火傾向になっているとの見解だそうで
基準としてみる部分が厳しすぎるのではないですか？

下火傾向というのは感染者が100名を超えていた頃からすると減って来ただけで重傷者はこれからが
増えて行くでしょ？

そもそも緊急事態宣言中ですら一日の感染10名増で慌てていたんだから今の70名だの100名って
凄い数だし、宮古島もジワジワと増えてきているので決して下火などと安心できる状態ではないと思います。